現状設備と加工能力
深孔(BTA)加工とは
BTAとは、Boring&Trepanning Associationの略で、金属加工での重要な行程である深孔の切削加工です。高速できれいに深孔加工を行える特徴があります。
下図の様に、ポンプで加圧された高圧の切削油が加工物に接した圧力頭に送られ、明けられた孔とボーリングバーの間隙を通って刃物に達し、切粉と共にボーリングバー内を通り、切粉受とマグネットフィルターを通過してタンクに戻ります。

設 備
深孔加工機械
池貝鉄鋼株式会社製をはじめ自社製の深孔明盤で多種多様な深孔加工のご依頼に対応します。
旋盤およびホーニング盤も深孔加工機械と連動して作業をしております。
精密さ、確かさを支える機械・豊富な経験を持った熟練工があらゆるニーズにお応えします。
加工実績
原子力発電用部品●加工品目
・製鉄・製鋼関係機械部品:各種ロール、シャフト部品
・産業用機械部品:各種シャフト、シリンダーチューブ
・発電関連:原子力、風力、他
・造船関連:接続管
●加工した商品の一部をご紹介します。
1)SUS316 φ245/155×φ123/102×5,000L
2)S45C φ340/φ190×4,000L
3)ハステロイ φ353/318×1,800L
4)CF34 φ105×φ59×1,500L
各工場の加工能力について
加工能力一覧
工場 |
川崎 広島 九州
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|---|---|
加工能力 (内径mm) |
12〜400 4〜750 11.2〜450
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加工能力*) (長さmm) |
600〜6,000(9,000) 200〜6,200(10,000) 400〜6,500(7,500)
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BTA方式設備 |
8基 4基 4基
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旋盤 |
5基 5基 2基
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ホーニング |
1基 2基 1基
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クレーン (最大吊上重量) |
10.0 Ton 15.0 Ton 15.0 Ton
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*)カッコ()で表記された長さは、両端から加工した場合の長さになります。
製品写真 2
