今年も広島工場の八重桜が満開を迎えました。
広島工場は、1970年(昭和45年)に建設されました。この八重桜は、翌年の昭和46年に、故伊藤専務が記念植樹をしたもので今年で45年になります。今でも、桜餅の葉に使いたいと、近所の方々が取りに来られるているそうです。私たちも、この桜の様に、長く愛される会社作りに尽力して参ります。
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今年のゴールデンウィークの休日カレンダー
4月14日の夜、熊本県で震度7の地震が発生
今度はツツジです
トレパニング加工は、芯材を残して金属の深穴加工をします
川崎工場は花盛り
今年の桜の開花は早かったのですが、寒い日が続き、今は葉桜の時期ですが、まだ桜の花を残している木々を見かけます。はなみづきも咲きだして、花真っ盛りです。
川崎工場では、白く可憐な梨の花と、昨年植えた八重紅彼岸桜の花が元気に咲きました。まだ枝が細いですが、毎年花を咲かせてほしい物です。八重紅彼岸桜は、バラ科サクラ属の落葉低木で、豆桜(マメザクラ)と江戸彼岸(エドヒガン)との交雑種で八重桜であると「花図鑑」のサイトに説明がありました。