アルミ長尺材のBTA施工

 アルミ材のBTA施工(下穴)の写真です。
孔径が300mmを超え、長さが約4Mです。
下穴ですのでトンボ加工ではなく、一方向からトレパニング加工しています。
両端からBTA施工するのをトンボ加工と言いますが、一方向からBTAを行うのをストレート加工と言います。
写真の左に置かれているのがトレパンで残った芯材です。芯材の写真奥側にヘッドが貫通する時にできるツバが残っているのが分ります。
この後でお客様指定の仕上がり寸法に再度BTA加工を行いました。

偏芯孔加工

 板状の材料の2つの端面からBTAを施工し、直角2方向の2つの穴の先端が交わっています。
軸回転のBTA機械を使えば、材料固定で自由な位置に孔を明けることができます。
油圧のシリンダーブロックなどによく使用されています。
偏芯孔のBTA施工をお考えの方は、お問い合わせください

BTA施工後にノコ切断しま~す!

各工場にノコが設置されています。川崎工場にはアマダのバンドソーがあります。
素材を何個かまとめ、BTA施工をしてから短尺に切って納品することがあります。
バンドソーはほんとうに重宝してます。
ご注文、待ってまーす!

川崎市の市電車両が保存されていました


川崎工場の近くにから川崎駅に向かって市電通りがあります。
桜川公園には当時の市電車両が保存されています。
電車の側面には、下記の様にかいてありました。
■702型市電の経歴
大正11年製造されたもので、1573号型として東京都
運行されておりました。戦後昭和22年6月川崎市
が31万円で払い下げてもらい206号として市内を運
行しておりましたが、この206号は木造車で木部の
腐食がめだつので電気系統、台車などをのぞいた部
分改造(鋼板)した。
これが現存する702号で当時4,135,000円程度改造費
に掛かったそうです。

トレパニング(トレパン)加工って何ですか?

トレパニング加工後の製品写真
左の写真は実際にトレパニング加工を行った後です。製品はアルミ製。深穴の内径が約300mm x 長さ約5Mのトレパン加工です。大きい径の深穴明け加工を行う場合には、まずトレパニング加工で穴を明け、更にカウンター用のヘッドを使用して孔拡げを行います。両端から深孔加工(トンボ加工)をしているので、中央にツバができています。ツバの先端は鋭利なので、ケガをしない様に注意が必要です。

 

トレパニング加工は、トレパン加工とも呼ばれ、金属深孔明け加工のひとつです。芯材を残して金属のボーリング加工を行うことができるのが特徴です。深穴明け加工については、こちらを参照ください。

トレパニングヘッド

トレパニングヘッド
trepanning-tool

トレパニングヘッドに取り付けられた円周上に並んだチップが、負荷分散をしながら切削を行います。

写真はBotek社のトレパニングヘッドです。

2020年のゴールデンウィークカレンダー

2020年のゴールデンウィーク期間の各工場の休日は、上記の様になっています。
令和になり2度目のゴールデンウィークとなります。
今年は5月2日~6日までが5連休で、あとはカレンダー通りです。

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ為に外出制限が出ている中、重い空気が流れていることも確かですが、早く終息させる努力は必ず報われて楽しく外出や旅行に行き、コンサートやスポーツを観戦する時が来ます。今こそ全国民が団結してコロナウイルスに立ち向かいましょう。皆ができることをやり続けると必ずトンネルの向こうに明るいゴールが見えます。海外のYou達も又、たくさん日本に来そうですね。

川崎工場の周りでやっと桜が6分咲き

川崎方面の桜は遅く、今週に入って5分から6分咲きになりました。
東京では先週桜が満開になりました。先週末は関東各地で雪が降り、その寒さで一気に川崎の桜が開花したようです。温かいと桜が開花しないんだそうです。


川崎工場の斜め向かい

 

 

 

 

 

 


川崎鉄工業団地協同組合の看板前で