今年は暑かったせいか、柿が熟すのが遅れているようです。
まだ柿の実は硬くて青い部分が多いです。
日中はまだまだ暖かいですが、朝晩が冷え込むようになってきたので、これから楽しみです。
例年の柿の実の収穫は10月中旬から11月初旬です。会社の柿は甘柿です(*^_^*)
皆さま、もうしばらくお待ちください。
もうすぐ収穫できると思います。(*^_^*)
食道の方には紅葉と柿の実がバランス良く飾られていました。
季節は秋の気配を深く感じながら、足早に冬に向かっていくのでしょう。
労働安全衛生規則(以下「安衛則」といいます)が改正され「昇降設備の設置」「保護帽の着用」「テールゲートリフターの操作に係る特別教育」が義務付けられました。
特別教育については令和 6 年 2 月から、それ以外の規定は令和 5 年 10 月から施行されます。
当社のトラックは3トンですので、あおりに取り付ける昇降設備を用意しました。ご安全に!
今日は、川崎工場の事務所玄関前に植えてあるビワを収穫しました。
今年は例年より早く、また多めに採れました。
ビワは、初夏の訪れを感じる果物です。さわやかな甘みと香りがあり美味しいです。まだ作った事はありませんがジャムやジュースにもよく合うそうです。
収穫したビワは、社員の皆様にお配りしました。皆様、大変喜んでいただきました。
ビワは、ビタミンCや食物繊維が豊富な果物です。夏バテ予防に効果的ですので、ぜひお召し上がりください。
お客様が来社した時に残っていれば、ビワをぜひお持ち帰りください。
(この文はGoogleのBardと一緒に作りました)
社内の食堂に飾られている花(造花です)が松から梅に変わりました。
今週から日の出が少しずつ早くなるとラジオで知りました。
季節はたしかに春に向かって変化しています。サクラのつぼみも膨らみ始めるのでしょう。
山形では小正月の1月15日にどんど焼きをしますが、その日は餅つきの日で丸餅を作るそーです。
私が子供時代を過ごした北海道では、年末にお供え用の丸餅、切り餅、あんこ入り餅などの餅つきが近所のあちらこちらで行われていました。
子供達はあん入りの餅を近所に配って駄賃をもらってました。
餅つきは地域や風習は異なりますが、健康や豊作を願うためのものなのでしょう。
今朝のラジオニュースで「中国の日系製造業が工場を国内回帰させる所が増えている」と言っていました。
今年は製造業がコロナ禍から完全に回復できる年になることを祈っております。