川崎工場の柿が豊作です。早速収穫して受付に飾りました。甘柿か?渋柿か?の見分けは簡単でした。収穫時に隣の工場から、テスターの助っ人が。すぐに甘柿と分かりました。感謝のお礼におすそ分けです。秋が急速に深まっていきます。
月別アーカイブ: 2014年10月
50周年記念ビデオがアップされました
8月30日に京都で行われた創立50周年記念パ^ティーの時に上映されたビデオ映像がホームページへアップされました。
→コチラからご覧ください。
かながわ経済新聞10月号に当社50周年記念の記事が掲載されました
明日10月11日は三次市吉舎町で辻八幡神社の「神殿入(こうぞのり)」
写真は、広島県観光ホームページからお借りしました。三次市の南部に位置する吉舎町では、「神殿入(こうぞのり)」というお祭りが230年続いていて、広島県の無形民俗文化財に指定されています。
21時の花火をスタートに開始されるイベントは、きれいでしょうね。台風の影響がないと良いのですが。
タベタインジャーというサイトから動画も見れます。
また、広島の秋の見どころは、こちらからどうぞ。
皆既月食 2014年10月8日
技能検定試験 普通旋盤 2級の勉強中です
10月1日で新幹線も50周年だったんですね
10月1日で東海道新幹線が開業50周年を迎えました。ちょうど一か月前が日本高速削孔も50周年でした。昭和39年は、日本中がオリンピック景気にワイていた時代です。家には家庭の三種の神器と言われた、冷蔵庫、洗濯機、テレビが普及していました。東京オリンピックは、世界初のテレビオリンピックだったんですね、それもカラー放送で。高速道路や新幹線の開通など、日本の技術力を世界に見せる絶好の機会だったともいえます。
BTA方式の深穴明け加工が川崎の日本高速削孔株式会社で始動したのもそんな時代です。若い力が深穴明け加工の主力を担っていました。今の当社も、各工場を合わせた平均年齢が37歳と、やはり若い力が主力です。ALWAYS3丁目の夕日’64もその時代の映画化です。昭和39年は、庶民の息づかいが聞こえ、活気があふれる時代でした。
そして、京都タワーも今年の12月28日で全館開業50周年との事。2020年の東京オリンピックには、日本はどのような国になるんでしょうか。楽しみです。