高さを計る道具とケガキ線


写真はハイトゲージという高さを計る道具です。デジタルの数値を読んで使います。
定盤に載せて使うので、高さを出し、そこの場所にケガキ線を入れる、または平行線を簡単に引く事ができます。
高さの違う2点間の高さの差も出せますよ。
ケガキ線とは加工する時の基準線になります。材料の中心ではなく、偏心した位置へのBTA施工の時に、ケガキ線を引いてBTA加工位置を出す場合があります。
ケガキ線を入れる場所には青ニス(青竹とも呼ばれる)を塗布しておきます。そうすることによってケガキ線が見え易くなります。
単純なケガキ線を引く場合には、下の写真のトースカンという道具を使います。これは、角台トースカンになります。

会社案内の表紙

CoverBroshure
当社の会社案内の表紙を説明します。会社案内の表紙には、深穴明け加工を行っている様々な材質の製品を掲載しました。
写真左上から右に。
最上段:鋼管STKM13A、64チタン、SCM435(通称クロモリ鋼)
2段目:ハステロイ、MCナイロン、アルミA7075
最下段:ステンレスSUS316L、インコネル718、S45Cに貫通小孔。
この他にも、銅合金BeCu、SUS420J2、SS400、SKD61等々多くの鋼種への深穴明け実績があります。
詳しくは、お問合せ下さい。

新燃岳噴火に対して心からお見舞い申し上げます

3月6日に爆発的噴火をした宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳。8日には気象庁から、噴火が継続しているもようだと発表がありました。火口から10キロ圏にある3つの小学校では、下校時にマスクとヘルメットを着用するように児童に指導しているという。地元で不安な日々を過ごされている皆さま、24時間体制で対応に当たっている関係者の方々に、心よりお見舞い申し上げます。

今度の日曜日は3.11東日本大震災から7年目です。私は2013年に「頑張ろう石巻」の看板の所を訪問。津波を体験した方々の話を聞かせて頂き、そのすごさに言葉が出ませんでした。復興に向けたくさんのボランティアの方々がいらっしゃいました。津波で流されて何もない道路わきに立っている「がんばろ石巻」の看板と風に舞うたくさんの鯉のぼりが忘れられません。
写真は、『TOTOリモデルクラブ㈱黒沢配管工業 がんばろう!石巻』からお借りしました。まさにこの震災3年目の時に訪問させて頂きました。私共も絶対に震災を忘れない事が大事です。写真には、津波が到達した6.9Mの高さを表示したポールと献花台が写っています。

穴の深さを計る道具


底が平らな止まり穴の深さを計るには「デプスゲージ(通称デプス)」を使います。
写真のデプスの先端が細い方を穴の底に当てて、刀のツバの様な部分を穴の外に当てて計ります。
寸法をみる時は、ノギスの目盛りの読み方と同じです。

また、BTA方式での止まり穴の深穴加工の場合、先端が刃の形状になっていますので、コンベックス(巻き尺)を必要な長さに切ったもので計ります。

今日から春季全国火災予防運動がはじまります

(一財)日本防火・危機管理促進協会のポスターです。
今日から弥生3月スタート。今朝はどしゃぶり出勤。雨が上がって気温が上がってきました。しかし朝晩の冷え込みはまだ厳しく、空気の乾燥は続きそうです。
今朝の様に風が強い日も多くなるため、火の元に十分注意しましょう。
今日から「平成30年春季全国火災予防運動」がはじまります。

職場・家庭では火の元には十分注意しましょう。『用心 ことば習慣に』

ベリリュウム銅ってスゴイですね


ベリリュウム銅は、当社でも深穴明け加工を行っております。日経新聞に左の日本ガイシの広告が掲載されていました。銅に2%程度ベリリウムを加えた合金で強いだけでなく耐食性や優れた導電性があるそうです。
ベリリュウム銅は海底ケーブルの中継器のケースに使われています。下の写真が当社でBTA施工した海底ケーブル中継器の内側に入る小さめのケースになります。日本ガイシ殿では、メインの海底ケーブルのベリリュウム銅製のケースを製造しています。サイズも少し大きくなります。世界中の8,000mの海底に施設されています。海底ケーブル事業で有名なのがNECや富士通づす。『海底8000mで25年動く光中継器,実は“手作り”』とNECを訪問した日経BPの記事に中継器の説明が載っています。富士通ジャーナルにも光海底ケーブルの記載がありました。
インターネットですぐに世界中のニュースや動画・スポーツ観戦ができるのも光海底ケーブルのおかげですね。
『“衛星中継”は今や昔!? 通信は宇宙から海底へ』の見出し。通信速度も携帯が世界規模で5Gへ。いっこく堂さんがやっていた「あれ・・・声が・・・遅れて・・・・聞こえて」も、もう少しすると国際電話が遅れない通信速度にりますね。